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日本の存在感を誇示する安倍外交 [国際]

中曽根、橋本、小泉というあたりが、日本の存在感を世界で示せた内閣だったと私は思っている。


しかし、小泉以来、一年交代の内閣で、安倍、福田、麻生、鳩山、菅、野田と続いた内閣で、日本は世界でのプレゼンスを完全に失ってしまっていた。


やる気満々だったが病気に沈んだ安倍一次内閣、慎重すぎて発信力が基本的に欠けていた福田内閣、経済金融外交では一定の成果もあり、リーマンショック後の経済の舵取りは良かったが、選挙に敗北し、倒れた麻生内閣、中国阿諛追従外交で日本の独立を危機的状況に追い込んだ鳩山内閣は論評に値しないが、そのあとの菅も同じ路線を継承し、さらに危機的状況を現出させ、野田内閣も外交上でも実績を残せなかった。


ある意味、外交、安全保障という面では、この六年は「失われた六年」だったともいえるかもしれない。特に、最後の三年は酷かった。


しかし、第二次安倍内閣発足後、海外を飛び回り、首脳と会談を続け、要所要所で小泉純一郎元総理以上の発信力を発揮していることは評価できる。


特に、「Japan is back」や「Buy my Abenomics!」のような短い言葉で覚えやすい言葉を使ったのは良かった。


また、今回は首脳外交に財界が同行して、海外での受注活動を推し進めていることも注目したい。今までの政治家は特定の企業との癒着との批判を恐れて、外遊に企業トップなどを伴うことを躊躇っていたため、韓国などのように大統領が特定の企業と提携して海外での受注活動を行うというようなことは日本ではなかった。


そのために海外での企業の受注活動がうまくいかないということもあったが、今回の安倍内閣では改善される傾向にある。


第二次安倍内閣は、久しぶりの本格的な長期政権となりそうな気配だが、安全保障問題、国際経済金融問題、TPPなどの問題に果敢に取り組み、完全な意味での「Japan is back」を成し遂げてもらいたい。
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コメント 3

クリス

「日本を取り戻す」というキャッチフレーズがしっくりくる経過だと思います。まだまだ問題は山積みですけどね。
by クリス (2013-10-09 23:57) 

yukikaze

皆様、nice!ありがとうございます。これからもよろしくお願い申し上げます。
by yukikaze (2013-10-15 12:48) 

yukikaze

クリス様、いつもコメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

そうですね。取り戻すというまでには至っていないですが、取り戻しつつあるという感じでしょうか。

国内外に存在する、日本を潰そうとする勢力からこの国を守れる政権になってほしいと思います。
by yukikaze (2013-10-15 13:02) 

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